複利計算

複利と毎月の積立で、貯金や投資がどれだけ増えるかを計算します。年ごとの推移を表とグラフで確認できます。

–最終残高
–元本の合計
–得られた利息
元本利息

年ごとの推移

年目元本その年の利息利息総額残高

複利計算の使い方

  1. 最初に用意する金額、毎月の積立額、年利または想定利回り、積み立てる年数を入力します。どの通貨でも計算できます。
  2. 利息を複利で計算する頻度を選びます。銀行の預金は毎月や毎日のことが多く、債券は年2回のこともあります。
  3. 最終残高と、そのうち自分で入れたお金と利息がそれぞれいくらかを、グラフと年ごとの表で確認できます。

複利とは?

複利では、預けたお金だけでなく、すでについた利息にも利息がつきます。長く運用するほど、お金は速く増えていきます。毎月の積立がない場合の計算式は A = P × (1 + r ÷ n)n × t です。P は元本、r は年利、n は1年あたりの複利の回数、t は年数です。

計算例

100万円を年利5%・毎月複利で運用すると、何も追加しなくても10年後に約164万7,000円、30年後に約446万8,000円になります。さらに毎月3万円ずつ積み立てると、10年後の合計は約630万5,000円となり、そのうち460万円が自分で入れたお金で、残りが利息です。

72の法則

お金が2倍になるまでのおおよその年数は、72を年利(%)で割るとわかります。年6%なら72 ÷ 6 = 約12年、年9%なら約8年です。

知っておきたいこと

  • 結果は一定の利率を前提としています。株式市場のリターンは年によって上下するため、約束された金額ではなく目安として考えてください。
  • インフレ、利息にかかる税金、口座の手数料によって、実際に手元に残る金額は少なくなります。慎重に見積もるには、低めの利率で試してみましょう。
  • 毎月の積立額は、各月の末に加算されるものとして計算しています。