ローン計算の使い方
- 借りたい金額、年利、返済期間(年または月)を入力します。どの通貨でも計算できます。
- 返済方法を選びます。毎月の返済額、利息総額、総返済額が入力に合わせて更新されます。
- 下の返済予定表では、毎回の返済額のうちいくらが利息で、いくらが元金の返済にあてられるかを確認できます。年ごと・月ごとの表示を切り替えたり、表をCSVファイルでダウンロードしてExcelやGoogleスプレッドシートで開いたりできます。
返済方法の種類
元利均等返済
毎月同じ金額を返済します。返済の初めのうちは大部分が利息で、後になるほど元金の割合が増えます。住宅ローン、自動車ローン、個人向けローンの多くはこの方式です。毎月の返済額は P × r ÷ (1 − (1 + r)−n) で計算します。P は借入金額、r は月利(年利 ÷ 12)、n は返済月数です。
元金均等返済
毎月同じ額ずつ元金が減り、残った元金に対して利息を支払うため、初回の返済額が最も高く、その後だんだん少なくなります。元利均等返済より利息の総額は少なくなりますが、返済の初めに多くのお金が必要です。
期日一括返済(利息のみの返済)
毎月は利息だけを支払い、借入金額の全額を最終回にまとめて返済します。毎月の負担は最も少なくなりますが、元金がまったく減らないため、利息の総額は最も多くなります。
計算例
3,000万円を年利5%、30年の元利均等返済で借りると、毎月の返済額は約16万1,000円です。360回の返済で支払う利息は約2,798万円となり、借入金額とほぼ同じくらいになります。返済期間を15年にすると、毎月の返済額は約23万7,000円に上がりますが、利息総額は約1,270万円まで減ります。
知っておきたいこと
- この計算ツールは、固定金利で毎月利息がかかることを前提としています。実際のローンには手数料、保証料、保険料、税金がかかったり、変動金利だったりするため、金融機関の提示額はこれより高くなることがあります。
- 可能であれば、ほとんどの手数料を含む実質年率(APR)でローンを比較しましょう。
- 返済の早い段階で元金を多めに返済(繰り上げ返済)すると、利息を最も多く節約できます。